遺品整理の料金マメ知識

料金が安い遺品整理会社を比較し、おすすめ順にランキングしました。

遺品整理はそう何度も経験することではないだけに、適正な料金がいくらなのかも判断しづらいもの。このカテゴリでは、遺品整理の一般的な相場や、料金をやすく抑えるコツなどを解説しています。

遺品整理にかかる料金の内訳は?

遺品整理用のトラック遺品整理の費用は一般的に、トラック代などの運搬費用と回収費用、それに作業のための費用の合計額になります。広い一軒家か、あるいは数部屋のマンションか。また処分する物の量によっても、値段は違ってくるので注意が必要です。

私が実際に遺品整理をしたとき、専門会社の人が教えてくださった料金を抑えるコツは、あらかじめ「ゴミとリサイクル品を分別」しておくこと。これをきちんとやっておけば、作業時間の超過で料金が上乗せされるのを防げるそうです。また、結果的に時間を節約できるのも大きいと思います。

業者の中には、見積もりのときに安めの価格を提示し、後で色々な理由で追加料金を請求してくるところもあるとのこと。事前の準備と確認が大事です。

遺品整理の事例集

事例1 - 父親の遺品整理を依頼

父親を亡くし、遺品の整理に困っていた時、遺品整理を専門で扱う会社の存在を初めて知りました。電話で問い合わせした後、自宅まで来ていただいて見積りをお願いしました。その時の対応が非常に早かったことが素晴らしいです。自分で仕分けなどを行なって自治体に不用品を回収してもらうとなると非常に大変なので本当に助かりました。

2トントラック2台分にもなる量だったのでどのくらいの時間で終わるか心配だったのですがたった半日で全て片付いてしまいました。

事例2 - 高齢者専用住宅の遺品整理を依頼

高齢者専用住宅(広さ1LDK)で、大型の冷蔵庫、ソファー、タンス、大型書棚といった大型家財が多かったのでこれは管理する側としても処分にひと苦労すると悩んでいた結果遺品整理業者に依頼しました。

オプションでしたが、同じ市内に住むご遺族の自宅まに遺品を届けていただくことまで対応していただいたので、処分を余儀なくされていたご親族も喜んでおられました。ただの不用品回収業者ではなかなかここまでは対応してくれないと思うので助かりました。

事例3 - 一人暮らしをしていた親の遺品整理

一人で住んでいた親の遺品を整理していただきました。後から考えると、住んでいた部屋が2Kでも遺品の量が2tトラック1台分になりこれを自分たちで整理と処分をするのも大変ですし、仕分けも大変だったと思います。

自分たちは他県に住んでおり、対応していただけるか不安でしたが2Kの広さの遺品をわずか3時間で整理していただき、迅速な対応に非常に驚き感謝しています。

事例4 - 亡くなった夫の遺品整理

亡くなった主人の遺品整理をしました。夫は音楽鑑賞が趣味で観賞用の部屋があるほどでした。できることなら音楽鑑賞が大好きで大切に使っていただける方に譲りたいと考え業者さんに見積りを依頼しました。

引き取っていただいた後、国内でのリサイクルが難しいものは海外へ輸出されて現地の方に使っていただいて喜ばれている事を教えていただき、非常に嬉しくなりました。

遺品は処分するだけではなく、リユースしていただけることを知りそのほうが故人も喜ぶと思います。

遺品整理を業者に依頼するメリット・デメリット

業者に依頼するメリット

1.遺品整理が短時間、スピーディに終えられる
・住故人の住宅が持ち家だった場合、すぐに遺品の整理が必要になるわけではないですが、賃貸住宅を住居としていた場合、死去してすぐ遺品の整理を行なって退去をしなければ家賃がかかってしまい、迅速な対応が必要になります。ただ、遠方に住んでいた場合、スピーディな対応ができるでしょうか?遺品整理のためとはいえ現地に行くことが難しい場合も往々にしてあります。こういった場合に遺品整理業者が非常に心強くサポートしてくれます。

2.遺品整理で体にかかる負担を減らすことができる
・遺品の整理をしていると気づくのが、小さいものだけではないことです。重い家具の処分や持ち運びだけでも相当な負担がかかります。遺品整理業者にお願いすることでこの体力における負担を減らすことができます。年齢や健康状態などの理由で、整理作業が難しい場合もこれにあたります。作業当日は作業の立ち合いだけにして整理と仕分けの内容を確認をしながら遺品整理を進めることができます。

3.賃貸オーナーや不動産会社から見るメリット
・番外編として、故人の方に近親者がいないい場合を考えてみましょう。これは主に賃貸物件のオーナー様や不動産管理会社様に向けたメリットですが、遺品整理をお願いする事前の打ち合わせで、サポートを受け短時間で現状復回復・復帰を行うことができます。打ち合わせの内容で処分までお願いしているならば、仕分けなども遺品整理業者に任せっきりで問題ないのです。ワンストップでお願いできるメリットは依頼者が個人であってもオーナーや不動産管理会社であっても共通のようです。

業者に依頼するデメリット

1.費用がかかる
・遺品整理は自分で進めることもできます。その場合にかかる料金は粗大ゴミの処理費用くらいのものです。ただし業者に依頼すれば安くても数万円、遺品が多ければ数十万かかります。もちろん、自分で行うことも選択肢のひとつです。費用を惜しんでじっくり遺品整理を行うのも良いでしょう。ただし上記にも述べたように賃貸物件に住んでいた場合などは速やかに整理が必要であるため、慣れている業者にお願いせざるをえない場合もあるでしょう。費用よりも早さを優先する場合は業者依頼したほうがよさそうです。

2.トラブルに巻き込まれる可能性もある
・遺品整理業者の中で、悪徳な業者も存在し近年トラブルの報告も増えてきています。事例として見積りには入っていない項目の追加料金がかかり見積りの数倍の料金を請求されたり、処理を考えていない遺品まで持っていかれてしまうようなケースです。ただし、このようなトラブルは回避することができます。本サイトでも紹介しているように、安いだけでなく真摯に向き合ってもらえる業者選びがとても大切です。慎重に業者選びを行うためにもどんな業者にお願いするべきかよく調べておきましょう。

遺品整理会社の格安料金ガイド